豪州からベルリンへ

ドイツの生活、学校、ドイツ語 そして豪州の思い出

ベルリンは、クラシック音楽鑑賞からサッカー観戦まで!!


ベルリンの魅力は、なんといっても、首都であり、欧州でロンドンに次ぐ大都市、
激動する歴史を垣間見れるとともに、ベルリンフィルのコンサートホールから、
ブンデスリーガ、ヘルタベルリンのオリンピアシュタディオンまで。
息子と母親の趣味が真逆でも、対応できる都市なのです。
これは素晴らしい。
豪州は、自然の宝庫でしたが、グレートバリアリーフに熱帯雨林だけ。
現在は、ベルリン国際映画祭が2月15日まで開催されていますし。
将来的にも、楽しめそうでワクワクします。
音楽に関しても、現在では、テクノやアンダーグラウンド系でも有名なベルリンらしいです。クラブもたくさんあるとか。
少し年代が違うので、もう少し若ければこれも楽しみだったでしょう。
カフェもたくさんあり、チョコレートも豊富で、また、有名なバウムクーヘンのお店
Rabine ( 南西部ステグリッツ地区 ) は、お散歩圏内でワクワク。
3月まで改装中で、店内で堪能できなくて、残念でしたが。
モールオブベルリンも最近できたとか。
近隣のシュロス通り(南西部)は、第2か、第3くらいの繁華街らしく、デパートも
モールもあるので、必需品は、ここだけで、すべて済んでしまいそうです。
オーガニック商品(BIO)も豊富で、ベルリンの水道水もきれいらしいです。
少し足を伸ばすと、森や湖もありますね~。
これから、viel Spaß ( たくさんのお楽しみ )をベルリンで発見して発信していきたいと
思っています。
ベルリンでほしいものは?といえば、太陽の光かな。
これは、豪州で、浴び過ぎてきましたので、まあ、いっか。